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新型コロナ禍における活動ガイドライン

 

1 活動にあたって

感染拡大防止及び感染予防策として、以下のとおり制限があることをご理解ください
1. 正門受付で必ず検温を行う
2. 正門2階特別室は10名程度で使用する(制限解除中)
3. PM16:00までに下校する(制限解除中)
4. 下記の要件を満たす
  ア.活動の距離(できるだけ2m以上)を確保する
  イ.活動は、接触・密接・飛沫感染が起こらないように配慮する
  ウ.基礎疾患のある方に配慮する
  エ.その他、活動内容に応じた感染防止策を講じた上で活動する 
5. PTA池の会委員会、後援会池の浄化事業部会の氏名及び緊急連絡先等を記載した名簿の作成
 
※この情報は必要(感染経路の確認等)に応じて保健所等の公的機関に提供します
 

2 参加者の健康確認

参加者は入校・入室前に検温を行い、以下に該当する場合は入校を見合わせること
1. 37.0度以上の発熱があった場合(または平熱比1度超過)
2. 息苦しさ(呼吸困難)・強いだるさや、軽度であっても咳・咽頭痛などの症状がある場合
3. 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
4. 過去2週間以内に、感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合
 

3 感染防止を意識した使用

1. マスクの着用、手洗い・手指の消毒、うがいの徹底
2. 消毒のできない備品類の使用はしない
3. 正門2階特別室使用時は30分に1回程度の換気をすること
4. 飲食を行わないこと(ただし、熱中症予防の水分補給は頻繁に行う)(制限解除中)
5. 各自で出したごみは持ち帰ること
6. 正門2階特別室利用後は清掃とともに換気(15分程度)・接触部位の消毒を行うこと
 

4 新型コロナウイルス感染症を発症した場合の連絡

活動終了後2週間以内に、参加者が新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、学校に対して速やかに報告すること
 

5 その他

感染防止のために学校が決めたその他措置の遵守及び学校の指示に従い参加すること